私たちは単なる法律事務所ではありません。

サカ・ウィビソノ&パートナーズは、インドネシアを拠点とするブティック型法律事務所であり、企業法務、雇用、外国直接投資(FDI)を専門としています。

当事務所は、日本企業およびその他の外国投資家がインドネシアにおいて現地規制を完全に遵守しながら、事業の設立・成長・運営を行うための支援実績を豊富に有しています。

コミットメント

私たちは、実用的で分かりやすい法的アドバイスを提供し、問題を効果的に解決することに重点を置くとともに、クライアントの利便性と安心感を確保することに尽力しています。

取扱分野

インドネシアで事業を行う上で、事業許可は重要でありながら複雑になりがちな分野です。当事務所は、クライアントが必要な事業許可および規制当局の承認を取得できるよう支援しています。

当事務所は、インドネシアにおける正確かつ安全で、法令遵守を徹底した事業判断を支えるため、戦略的かつ実践的な企業法務アドバイザリーサービスを提供しています。

当事務所は、企業がインドネシアの法律および規制を十分に理解し、適切に実施・監視できるよう支援しています。

当事務所は、インドネシアの労働法に準拠し、法令遵守と実務効率の両立を実現する人事・労務システムの構築を支援しています。

当事務所は、規制要件および業界特有のニーズに適合したビジネスマッチングと市場参入戦略を通じて、外国投資家のインドネシア市場進出を支援しています。

当事務所は、国内外の投資家を対象に、合併、買収、ジョイントベンチャー、そして企業再編の幅広い案件を取り扱ってきた豊富な実績があります。

私たちが選ばれる理由

当事務所は、国内外の多様な業界分野において、企業法務サービスの豊富な実績と経験を有しています。

当事務所は、特に日本企業のビジネスマナーを含む、外国投資企業の企業文化に関して深い理解を有しています。

当事務所の専任「ジャパンデスク」は、日本語での円滑なコミュニケーションを可能にし、スムーズな議論と明確かつプロフェッショナルなマナーでの法的情報提供を実現します。

当事務所は、明確で予測可能な料金体系による法的サービスを提供し、完全な透明性を確保するとともに、隠れた追加費用が発生しないよう努めています。

私たちのパートナーシップ

当事務所の戦略的パートナーシップは、インドネシアのオフィスと日本およびマレーシアのパートナーとの緊密な連携によって成り立っています。

日本はインドネシア最大級の投資国の一つであり、法令遵守を非常に重視しているため、当事務所との協力は特に価値あるものとなっています。

一方、隣国マレーシアは、インドネシア市場へのビジネス拡大に大きな可能性を秘めています。

Malaysia

当事務所は、インドネシアとマレーシアをつなぐ架け橋として、両国間の協力を促進し、マレーシア企業のインドネシアにおける事業展開を支援しています。

当事務所の日本におけるビジネスパートナーは「ジャパンデスク」として、インドネシアへの事業拡大を目指す日本企業との架け橋となっています。

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